◆2024年度 社会福祉協議会 下有知支部 三役◆

支部長   平田 尚  (推薦理事)
副支部長  成瀬和博  (支部長推薦理事)
副支部長  八木和弘  (5区代表)
副支部長   福井貞彦  (3区代表)

副支部長  八木美枝子 (民生児童委員)
副支部長  長村 綾子 (11区福祉委員:委員長)
会  計   松田英俊  (支部長推薦理事)

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◆第Ⅱ期下有知地域住民福祉活動計画(令和2年4月~令和7年3月まで)◆

『我が事・丸ごと地域共生社会』実現を目指して

 基本理念 「温もりのある助け合いの心が行き届いた下有知」

        ~ わたしたちの大切な下有知のまちづくりは

           みんなで支え合う「住民ひとり一役」から! ~

(1)子どもをとりまく課題

  実践目標 <地域で子育て:あいさつや交流ができる子どもを地域で育てよう>

   ☆地域ぐるみで「あいさつ運動」の実施

    登・下校時に通学路に出て、大人からあいさつやことば掛けをしよう

   ☆子どもの「力」を、地域で活かす場づくり

    地域のいろいろな行事等で、子どもたちの「知恵」や「行動力」を活かそう

    配食サービスを、子どもと一緒に訪問をして届けよう

   ☆地域文化の伝承活動への参加促進

   ☆防災、減災意識向上のための研修を実施

(2)高齢者、障がい者をとりまく課題

  実践目標1 <高齢者同士の仲間づくりを支援しよう>

   ☆お年寄りが歩いて行ける近所に、いきいきサロン等を創設

   ☆身近な地域でサークル活動を開始

    ふれあいセンター、地域公民センターを始め空き家等を大いに活用しよう

  実践目標2 <障がい者や徘徊者を把握・理解しよう>

   ☆要支援者マップづくり

    市社協の「要援護者支援地図情報システム」を活用しよう

  実践目標3 <包括支援センターとの連携強化を図ろう>

   ☆包括的かつ継続的に、高齢者を支援する体制の構築

(3)災害時における要支援者にかかわる課題

  実践目標1 <一人残らず、要支援者の状況を把握しよう>

   ☆要支援者マップの活用

   ☆「救急医療情報キット」を高齢者世帯に設置

  実践目標2 <自分の身の回りを見直し、災害時の被害を少なくしよう>

   ☆災害を想定した我が家の防災対策を実践し、防災力を高める

   ☆自分で防災対策ができない人へのサポート活動を実践

  実践目標3 <災害に備えた組織体制を整備しよう>

   ☆災害時にパニックに陥らないための、自力対応できる組織づくり

   ☆防災、減災意識向上のための研修を実施

◆社会福祉協議会下有知支部 福祉活動計画 (平成23年8月策定)◆

◎温もりのある助け合いの心が行き届いた「下有知」
(1)子どもをとりまく課題
  実践目標 <地域で子育て:あいさつや交流ができる子どもを地域で育てよう>
       ☆地域ぐるみで「あいさつ運動」

        登・下校時に通学路に出て、大人からあいさつ・ことば掛けをしよう
       ☆子どもの「力」を、地域で活かす場づくり
          地域のいろいろな行事等の場で、子どもたちの「知恵」や「行動力」を活かす
          配食サービスを子どもと一緒に訪問をしてお届けする
        ☆地域文化の伝承活動への参加
  
(2)高齢者・障がい者をとりまく課題
  実践目標1 <高齢者同士の仲間づくりを支援しよう>
       ☆お年寄りが歩いていける近所に、溜まり場をつくろう
       ☆身近な地域でサークル活動をはじめよう
     地域の公民センターの機能等を大いに活用しよう
  実践目標2 <障がい者や徘徊者を把握・理解しよう>
       ☆要支援者マップづくり
         市社協の「要援護者支援地図情報システム」を活用してつくろう

(3)災害時における要支援者にかかわる課題
  実践目標1 <一人残らず、要支援者の状況を把握しよう>
       ☆要支援者マップづくり
       ☆「救急医療情報キット」を高齢者世帯に設置しよう
  実践目標2 <自分の身の周りを見直し、災害時の被害を少なくしよう>
       ☆災害を想定した我が家の防災対策を実践し、防災力を高めよう
       ☆自分で防災対策ができない人へのサポート活動を実践しよう
  実践目標3 <災害に備えた組織体制を整備しよう>
       ☆災害時にパニックに陥らないための自力対応組織づくり
〇わたしたちの大切な下有知のまちづくりは、みんなで支え合う「住民ひとり一役」から!