第9回 「ふれあい山王山登山に参加しよう」


下有知ふれあいまちづくり協議会主催「ふれあい山王山登山」に便乗して、ふれあい活動を行いました。
当日までには、ボランティアによる登山道整備、主催部会の方々による事前のコース点検・準備などがあって、週末の天気の崩れもなく好天に恵まれました。
親子の参加、講師の高橋正次さん、登山道整備の会の鳥本哲夫さん、安全管理員を含め、総勢18名でBコースの登山をしました。


後続を6年生の3人と安全管理員にお願いして、山の麓の果樹や茶畑を観察したり、どんぐりを拾ったりして、松尾山への分岐点、岩場休憩地、掘り切りを経て、50分弱かけて長良川展望地に着きました。
眼下の小瀬橋、弥勒寺跡、官衙遺跡や長良川上流の天王山、誕生山を見定めていると、Aコース組が山頂から早くも下りて来ていたので、展望地からやすらぎの広場に向かい、そこで広場や登山道の開設にいたった理由や苦労を高橋さんに話してもらいました。






山頂では展望だけでなく、鳥本さんからいただいた小鳥のえさを餌台に置いたり、ヤマガラの餌付けの話を聞いたりしました。
残念ながら御嶽山は遠方が霞んでいたため、見えませんでした。






下山途中では、点在する石造物を見たりシイの実見つけたりして、山の自然や地域の信仰の山であったことを感じとれたのではないでしょうか。


待っていただいていた協議会の方々にお礼を言いつつ、お茶とおにぎりをいただき解散しました。


〔8名参加、保護者等6名、安全管理員2名〕
8:30 山王山登山口、受付開始
8:50 主催者挨拶等
9:00 登山開始、Bコース組
9:20 梅林、竹薮、高速道路トンネル上、谷川を通過。
9:35 堀切を滑り落ちないように越える。
9:50 長良川展望地にて弥勒寺官衙跡などを遠望する。
10:00 やすらぎの広場で登山道や広場開設の話を聞く。
10:08 山頂下の九十九折登山道を落石に注意して登る。
10:15 山頂より市や下有知の主な公共施設を見つける。
10:40 役行者や八十八ヶ所霊場石仏を見ながら下りる。
11:00 向山神社降り口で椎の実や木を探す。
11:15 十三仏(寺院跡?)で石仏設置年等の話を聞く。
11:20 主催の方へ挨拶、おにぎり等をいただく、解散。
2025年11月16日
下有知小学校ふれあいクラブ
コーディネーター 松田和彦