休日の土曜日ですが、関有知高校生活デザイン科の生徒のみなさんに校門で出迎えられ、わくわく感のある3つの活動を、生活デザイン科棟のエアコンの効いた3会場で実施していただきました。
 始まりの挨拶・説明の後、エプロン等を着用して調理室へ移動し、ミルクに香料を溶かし入れて攪拌し、氷に塩を入れて冷やす体験をした後に冷凍庫で冷やしておきます。

 固まる間に、最初の教室に戻って「とことこ車作り」です。 ビー玉をペットボトルキャップ2個に挟み入れ、重しを兼ねた車にして切れ目を入れた紙コップに輪ゴムで取り付けて本体は完成。
 それに星座やキャラクターを描いて装飾、動く富士山にした子もいました。
ゴムの巻き具合を試して動き続ける競争をしました。 予想外の動きに歓声があがりました。

 第三は2階介護実習室へ移動して、「ミッションカード遊び」の説明後、赤青黄色の3チームに分かれて各チーム一人ずつ順に得点の高いカードを短時間で探して各チーム担当者の高校生の前でカードに記載されている計算・腕立てなどのミッションを小学生が果たすことで得点になります。
 10点のゴールドカードを探し当てた小三男子には、水を入れたペットボトルを投げて一回転させて立たせるミッションがあり、本人が悪戦苦闘し「お助け」を選択して女子高校生にそのミッションを委ねました。
全員が注目する中、見事に高校生の投げたボトルが直立し、歓声や拍手が沸きました。

 カード探し終了後、各チームの得点・順位発表があり、特別に全員に手作りのメダルが授与されました。「・・・宝石がついているよ」と話しかけたり誇らしげに掲げたりして満足や喜びの笑顔が広まりました。

 第二・三の活動と冷凍の仕上がり具合を見計らって、調理室に移動し、食品担当の生徒のみなさんに各自のシャーベットがトレイに置かれた机に誘導され、試食しました。
 冷たさと自分の手でできたおいしさに浸っていました。
 笑顔と対話と手助けで充実した活動にしていただいた上に、小学生の感想発表やら王様ジャンケンで解散時刻まで調整していただけました。
 お陰で、小三男子の「金色カードのミッションができなかったけど、お助けカードで得点できて、楽しかった。」の発表をみんなが聞くことができました。
 総勢14名の生徒のみなさんと4名の先生方に大変お世話になりました。
 また、前任と現任の教頭先生方にも参観していただけました。

〔10名参加、ボランティア3名、安全管理員3名〕
(当日、具合が悪く2名欠席)

8:50 関有知高校生活デザイン科棟集合、受付、名札確認
9:00 生徒の皆さんより挨拶と説明、エプロン等を着用
9:10 調理室移動、ミルクシャーベット作り
9:45 とことこ車作り、 作ったとことこ車で競争
10:20 介護実習室へ移動、ミッションカード遊び
11:00 調理室移動、シャーベットの試食
11:15 感想発表、王様ジャンケン 
11:25退出、解散 

2025年8月22日
下有知小学校ふれあいクラブ
コーディネーター 松田 和彦